他人からも見られている目元がくすんでしまうと、本当にブルーになってしまいますよね。目の周辺はもともと皮膚が薄いので、疲れてきたりして結構不良になると、すぐにクマやくすみなどが現れやすい場所でもあります。目の下にクマができてしまったり、目の上のまぶたがくすんでしまって、アイシャドウをしていないのに茶色のアイシャドウをしているように見えてしまう事もあったりするはず。それらはすべて、まぶたのくすみなのです。

 

目の下にできるクマなら、茶色のものや紫色のものなど、いくつかの種類があって対処法も異なりますが、目の上のまぶたに出来るくすみの多くは、茶色をしています。アイシャドウをしているわけではないのにブラウン系のアイシャドウをしているように見えてしまうのも、茶色のくすみのせいですね。

 

まぶたの茶色のくすみは、色素沈着によるもの。ウォータープルーフのアイメイクなどを専用のクレンジングで落としながら、ゴシゴシとまぶたをこすったりしていませんか?まぶたの色素沈着は過剰な刺激が原因になっている事が多いので、メイクのクレンジングでゴシゴシ擦るのをやめるだけでも、茶色のくすみが悪化するのを予防する事ができます。

 

できてしまった色素沈着は、目元の血行を良くしても改善する事はできません。茶色の色素沈着を改善するためには、肌のターンオーバーを活性化させて古い茶色の角質が垢として剥がれ落ちてくれるのを待つのみ。ゴシゴシ擦ったりする刺激は与えないように気をつけながら、普段のスキンケアできちんと保湿を行なっていれば、少しずつ茶色の色素沈着も改善されていくはずです。

 

アイメイクをしたまま眠ってしまったり、クレンジングできちんとメイクが落とせていなかったりすることも、まぶたのくすみにつながります。ウォータープルーフなどが多いアイメイクは、通常のメイククレンジングでは完全に落とせないことも少なくありません。ゴシゴシこすらなくてもきちんとクレンジングできるようなクレンジング剤を使って、メイクを毛穴に残したまま眠ってしまう事がないように気をつける事も、まぶたのくすみの改善につながります。