肌がくすんでしまう原因はたくさんあります。

 

・肌の乾燥によるくすみ
乾燥肌の人は、肌がくすみやすいと言われています。それは、肌細胞が乾燥すると水分が不足してしまうので、肌の透明感がなくなってしまうためですね。それだけではありません。肌が乾燥することによって肌の表面にある角質層が硬くなってしまいますし、そうすると毛穴から分泌された皮脂や汗などが詰まってニキビが出来やすくもなってしまいます。肌が乾燥するとターンオーバーも低下してしまいますから、悪循環のサイクルにはまってしまう事にもなります。

 

・不十分なメイク落とし
メイクをしている人は、毎日クレンジングをして、その日のメイクはその日に落とす事が大原則です。しかし、ダブル洗顔をしていなかったり、メイクをしっかり落とさなかったりすると、毛穴の中にメイクの残りが蓄積されてしまいます。それが空気に触れると酸化して黒く変色し、顔がくすんで見える原因になってしまう事もあります。

 

・エイジング
年齢とともに肌のターンオーバーはどうしてもゆっくりになってしまいます。すると、古い角質が肌の表面にいつまでも残ってしまう事になるため、空気に触れる時間も長くなって酸化します。それが、肌の黒ずみ、つまり、くすみの原因になってしまうわけですね。

 

・不規則な生活習慣
睡眠不足やストレスなどによって、皮脂分泌が過剰になったり、肌のターンオーバーが正常に行なわれなかったりします。夜更かしした翌朝に顔がくすんでドンヨリしているのは、そのためです。そういった生活習慣が続くと肌のくすみも慢性化してしまいますし、何よりもニキビなどの肌トラブルも起きやすいですよね。

 

・冷え
体が冷えると血液の循環が悪くなるため、肌細胞にも血液を通して新鮮な酸素が運ばれにくくなってしまいます。肌細胞は血液を通して水分や栄養素を補給しているので、血行が悪くなると、どうしても肌細胞の質が低下してしまうわけです。冷え性によって肌がくすみやすくなってしまうのは、そのためです。