朝にメイクした時には肌がくすんでいなくても、夕方ふと鏡を見ると肌がどんよりとくすんでいたり、目の下にクマができていたりする事ってありますよね。夕方になると肌がくすみやすくなってしまうのは、どんな肌質の人にも共通する悩みです。夕方になると肌がくすんでしまうのは、肌細胞が一日中空気に触れているために肌の表面が乾燥してしまうことや、疲れなどで血行不良になって肌細胞に栄養成分がうまく行き届かなくなってしまう事などが原因です。

 

このタイプのくすみを改善するためには、肌の表面を乾燥させない保湿ケアをしたり、疲れてきたなと感じたら血行促進効果のあるマッサージなどをするのが効果的です。

 

・保湿ケア
夕方になると肌がくすんでしまうのは、空気の乾燥によって肌細胞が乾燥してしまうからです。このタイプのくすみを改善するには、肌の乾燥の原因となる空気の乾燥を改善する事が理想的ですね。職場のデスクにミニタイプの加湿器を置いたり、体内の乾燥を予防するためにこまめに水分補給をしたり、肌の表面に保湿効果のあるミスと化粧水をかけたりして、肌表面の乾燥を予防する事によって、夕方のくすみを防止する事が出来ます。

 

・血行促進
頭部は、疲れたりストレスなどを感じると血行不良になりやすい場所です。目の下にクマができるのも血行不良が原因。夕方になるとクマができたり肌がくすんでしまうという場合には、リンパ腺を刺激して肌の老廃物を体外に排出する効果があるマッサージをしたり、血行促進効果があるマッサージやツボ押しなどをすると効果的です。

 

夕方になって肌がくすんでしまっても、そのまま帰宅するなら保湿ケアや血行促進ケアなどで一時的にくすみを解消する事も可能ですが、夜にパーティなどが会って出席する場合などには、くすみをカバーしようと化粧直しに必死になるよりも、潔くクレンジングしてしまい、パックなどの保湿ケアを含めたスキンケアからメイクをやり直した方が、くすみのない透明感溢れる肌質を作る事につながります。